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年齢と妊娠率

  最新の日本産婦人科学会が出した2011年の年齢と妊娠率の関係を表示します。

2011妊娠率・生産率・流産率.jpg

  35歳だと移植あたりの妊娠率は37%を期待できるが、その半分の18%しか出産できません。また、40歳前後では移植あたり24%の期待値ですが、8%しか生まれません。43歳にもなると13%の妊娠率ですが2%しか生まれないというのが、日本の現状です。

また、加齢に伴って流産率の増加が著しいことに気づいてください。35歳では流産率は24%ですが、40歳では35%、43歳では54%、45歳ではなんと60%にもなっています。

このように加齢に伴って妊娠率が下がり、生産率はもっと下がり、流産率はうなぎ登りとなるのか、皆さん考えた事があるでしょうか?  今の不妊治療には、その「どうして?」が欠けています。

   それを治すのが、統合医療であり、その中でとくに重要なのが栄養療法です。