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痛みのない採卵

こんにちは、看護部からです。

大宮レディスクリニックへ来院される患者様にお子様を授かって頂くために、私たち看護師10名、ナースエイド2名で安全な治療を受けられる、最適な環境を準備しています。

体外受精の際、採卵時は痛みの無いように麻酔をして採卵を行っています。

今回は、採卵時の麻酔について説明をさせていただきます。

 

麻酔の種類は、局所麻酔と静脈麻酔(全身麻酔)があります。

局所麻酔は、採卵中は意識があります。

細い専用の針で膣粘膜に麻酔薬を注射します。

多少の痛みはあるかもしれませんが、手術後の回復が早く副作用はほとんど無く、1時間程度で帰宅できます。

採卵できる採卵数が少ない方に向いています。

静脈麻酔は、点滴から薬を入れます。

採卵中は意識がなく、目が覚めた時には採卵が終わっています。

採卵は10分から20分で終了し、手術後2~3時間安静にし、ふらつきや吐き気等がなければ診察を受けて帰宅できます。

当クリニックの採卵は手術用のベットは柔らかく、背中には温かいマットが敷かれている身体に優しいベットです。

また、手術で使用する器具は保温されており、膣洗浄(温水)から始まり経膣エコーで卵巣に細い針を刺し、患者様に少しでも刺激が少ない方法で行っています。

これらは「患者様へのおもてなし」が口癖の院長のこだわりです。

私たちスタッフ一同は、患者様に寄り添った看護を提供できるよう精一杯努力しております。

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