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必須アミノ酸

 

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 タンパク質は20種類のアミノ酸からできており、そのタンパク質が体の筋肉、皮膚、髪の毛や爪、臓器、そしてホルモンや免疫体などカラダの大部分を作っています。ですからタンパク質が不足すると抜け毛や肌がカサカサになったり、爪が弱くなったりします。さらには慢性的に継続すると筋肉の量も減ってきます。筋肉の量が減ると基礎代謝量が低下して、疲れやすい、体がだるい、冷え性などが現れてきます。上記症状は男性の場合多くが蛋白不足に起因し、女性の場合は貧血なども合併しているためさらに強い不定愁訴として現れてきます。ですから、特にタンパク質が多く含まれている肉や魚介類、卵、大豆製品、そして乳製品などを多く摂るように心がけましょう。
1日に必要なタンパク質は、最低でも 体重×1g とされています。

 植物性タンパク質はアミノ酸の組成が違うため、以下の3つの点で不利ですのでご注意ください。

 

主なお勧め食材としては魚(特に青魚)、鶏肉、卵、納豆、ローストビーフ(脂肪が抜けてカロリーが少ない)