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高度生殖補助医療

ART: Assisted Reproductive Technology

高度生殖補助医療(ART)とは

体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)など、卵子・精子、受精卵を体外で扱う技術です。
卵管の異常、精子の異常、受精の異常などARTを必要とするケース、またはタイミング療法・人工授精を行っても妊娠に至らないケースなどに用いられる医療です。
1978年にイギリスで初めて体外受精でベイビーが誕生して以来、日本でも年に30万件(2012年まとめ) を超える体外受精が行われています。(日本産科婦人科学会発表)

体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)

採卵(妻)・採精(夫)後、体外で媒精・培養(卵子と精子を受精させ培養)、その受精卵を子宮に戻す方法です。

適用となるケース :卵管の異常、子宮内膜症、抗精子抗体、精子の異常、受精の異常、その他原因不明の不妊

卵子と精子を受精させる方法に体外受精(IVF) と顕微授精(ICSI)があります。

体外受精(IVF)では、卵子に精子を振りかけ、精子自身の力で自然受精することを期待します。
顕微授精(ICSI)では、顕微鏡を使って、精子を直接卵子に注入します。